海蔵庵【帆柱新四国霊場|第六番・第七番札所】

海蔵庵|帆柱新四国霊場

こんにちは(*‘ω‘ *) ♪親子で北九州のお遍路廻りをしているとつがわです。

2021年の秋頃より息子の「きょうちゃん」とお遍路デビューをしました。

当サイトでは、北九州の「帆柱新四国霊場」の霊場紹介と親子お遍路巡りの感想を書いてます。

どうぞ興味のある方は、のぞいてみてください。

帆柱新四国霊場 第6番札所・第7番札所 |海蔵庵

今回は、帆柱新四国霊場の第六番と第七番の札所をご紹介します。

海蔵庵正面
海蔵庵(かいぞうあん)

北九州の副都心である黒崎には、むかし福岡城の端城の一つ黒崎城がありました。今ではわずかな石垣が残るのみの黒崎城跡ですが、その近くにある海蔵庵(八幡西区田町二丁目)に帆柱新四国霊場の第六番と第七番の札所があります。

地図

北九州市八幡西区田町二丁目1-30

海蔵庵本堂

海蔵庵本堂

海蔵庵のご本尊は阿弥陀如来です。現在、火災守護・安産・商売繁盛のお寺として信仰をあつめています。

寺伝によれば、聖武天皇が九州御巡拝の際に山寺(熊西)に立ち寄られ、一棟の建物を建てられ神蹟山海蔵庵観音寺と号されたのがはじまりとされています。

後に火災病人などが田町で多数発生したことで、山寺にあった観音寺を廃し新しく海蔵庵と称し田町へ移転しました。

海蔵庵
海蔵庵の表札

帆柱新四国霊場(第6番・第7番)

帆柱新四国霊場(第6番札所・第7番札所)

海蔵庵の本堂には、帆柱新四国霊場の札所看板が掲げてあります。

ご本尊は第六番札所が薬師如来さま、第七番札所が阿弥陀如来さまです。

今回は、お堂があいておらず中を見ることができませんでした。

残念です(´;ω;`)

本堂の前に鬼瓦が置いてありました。以前本堂に使われていたものでしょうか。結構な大きさです。

お堂の前でお経と薬師如来さまと阿弥陀如来さまのご真言を唱えました。

【薬師如来さまのご真言】

オンコロコロセンダリマトウギソワカ

【阿弥陀如来さまのご真言】

オンアミリタテイセイカラウン

海蔵庵のお堂前で記念写真

(早起きでのお遍路に文句を言うきょうちゃん)

きょうちゃん:「お大師さんもうちょっと寝かせてよ~」

お大師さま:「何言ってんだ若いの、これも修行のうちじゃ、辛抱せい」

きょうちゃん:「2歳の僕にさ、修行とかまだ早いんだと思うんだよね・・・」

海蔵庵

ちなみに、毎年8月17日は観音さまのお祭り日で、田町の老若男女が海蔵庵に参詣し、おつとめのあと盆踊りがひらかれています。

親子お遍路 with 宮田さん

お勤めをした後、最後に「今日もよい参拝ができました。ありがとうございました。」とお堂にお礼を言って帰ります。

その他境内の建造物

海蔵庵
親子で記念撮影(海蔵庵にて)

境内には、阿弥陀仏像・毘沙門天像・六地蔵・十三石仏・大師像・不動明王がおまつりされてます。

海蔵庵
阿弥陀仏像 (骨仏)
海蔵庵
毘沙門天像
海蔵庵
海蔵庵
海蔵庵
海蔵庵
大師像
海蔵庵
十三仏
海蔵庵

海蔵庵
入口の石碑(正面向かって右)
海蔵庵
入口の石碑(正面向かって左)


海蔵庵の看板
黒崎宿東構口の看板

帆柱新四国霊場 第6番・第7番札所の基本情報

名称海蔵庵(かいぞうあん)
札所番号(本尊)第6番札所(薬師如来)
札所番号(本尊 )第7番札所(阿弥陀如来)
所在地北九州市八幡西区田町二丁目1-30
駐車場海蔵庵境内
管理人浄蓮寺(八幡西区藤田)

周辺施設

黒崎城跡
浄蓮寺

はじめての般若心経⑤

心経の庶民化

般若心経は、人々に「神前にては宝の御経、仏前にては花の御経、ましてや家の為、人の為には祈祷の御経」と親しまれてきた。

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