帆柱新四国霊場|第68番札所|市瀬観音堂【北九州のお遍路|親子旅日記】

こんにちは、 とつがわです(*‘ω‘ *)
現在3歳の息子と北九州の帆柱四国霊場を巡礼してます。2021年に息子のきょうちゃん(当時2歳)とお遍路デビューしました。

ここでは、帆柱新四国霊場の第68番札所を遍路した時の感想を書いてます。

2022.06.29現在

第68番札所へ続く階段を上るきょうちゃん

帆柱新四国霊場 第68番札所 市瀬観音堂(跡地)

市瀬観音堂(本堂)の跡地

第68番札所についてちょっと説明しますね。

第68番札所は、 北九州市八幡西区市瀬にある市瀬観音堂です。上上津役変電所の北東にあります。近年本堂が取り壊わされ、現在はお堂のあった場所は更地となってます。

【所在地】
福岡県北九州市八幡西区市瀬2-14

第68番札所までの道のり

上の地図を参考に北九州高速道路高架下から西に向かいます。

民家と民家の間の道路を抜けます。

少し行くと左側に第68番札所へ続く階段があります。いよいよ到着です。

「よいしょ、よいしょ」と階段を登ります。きょうちゃん頑張れ~!!!

第68番札所の境内

第一の階段

第一の階段上った先のすぐ右側には手水舎を発見!!

右奥には、市瀬観音堂の跡地があります。なんとなく周りの敷石などから、観音堂の大きさが想像できますね。ちょうど、地域の方が除草作業中だったので写真に除草機が写ってます(笑)

八十八ヶ所石仏の一部

第一の階段を上った左奥には、コの字型に並んだ諸仏群がお祀りされてます。屋根付きのお堂で、地域の方々が大切にお世話されているのだと感じました。ここには、四国八十八ヶ所の石仏がお祀りされてました。

日切子安地蔵

日切子安地蔵の右隣には、4つ石碑がお祀りされてます。詳細不明。

第2の階段

きょうちゃん:「こっちへおいで~。」

市瀬観音堂は第一の階段を上がった本堂跡地のある平地と第二の階段を上がった弘法大師座像のある平地の2段構造になってます。

頂上には大きな弘法大師座像と八十八か所石像の残りが安置されてました。

第2の階段を上った先の八十八か所の石仏の残り

帆柱新四国霊場では、四国88ヶ所のご本尊を祀りしている札所があり、このご本尊をお参りすると四国の88ヶ所を巡礼(すなわち結願)したことと同じ効果があると言われてます。四国に行きたくても行けない方には、とっても有り難いことですね。

でも、きょうちゃんは全部の札所を自分が周りたいと不満の表情....。僕は全部廻るもん!!!

ちょうど夏の暑い季節にお参りしたので、境内にはアジサイが咲いてましたよ(*'▽')

銀杏

それから、第一の階段を上ったすぐ左側に昭和52年に指定された立派な銀杏の保存樹もありました。秋ごろに行くのも楽しみですね。

札所ご本尊:観世音菩薩

第68番札所のご本尊は観世音菩薩です。しかし、ここ第68番札所にはご本尊の姿はありません。近年本堂も取り壊されており、ご本尊はどこへいったのでしょう?その答えを教えてくれたのは、ちょうど除草作業をされていた地域の方でした。

ラッキー♥

弘善寺(八幡西区穴生)

第68番札所は、八幡西区穴生にある弘善寺の末庵であり、管理は弘善寺だそうです。ご本尊は寺境内にそれも立派なお堂にお祀りされてました。

他の諸仏像と一緒に安置されている為、写真はモザイク加工しております。

いつものように札所でご真言と読経をさせていただきました。

【観世音菩薩のご真言】

オン・アロリキャ・ソワカ

外部リンク

・一緒に巡礼しているお仲間のブログ♪
※後日掲載予定です。

覗いてみてね♪