こんにちは(*‘ω‘ *) とつがわです。

2歳の息子と職場の人で一緒に北九州のお遍路巡りをしています。

2021年に次男(通称:きょうちゃん)とお遍路デビューをしました。

今回は、帆柱新四国霊場の第19番札所をご紹介します。

帆柱新四国霊場 第19番札所|荒手観音堂

第19番札所は、 北九州市八幡東区荒手1丁目にあるお堂になります。

お堂の名前が分からないので、ここでは荒手観音堂(仮称)とします。

帆柱新四国霊場第19番札所

荒手観音堂は、八幡戸畑線(県道50号)から一本入った平行する脇道とJRの高架が交差した場所(高架下)にある階段を上まで登ったところにあります。

分かりにくい場所にありますので、下記の地図も併せてご確認ください。

周辺には、ホームセンターグッディ八幡東店があります。

帆柱新四国霊場第19番札所
第19番札所入口階段

階段を上まで上がりきると、大きな銀杏の木が2本ある小さく開けた場所があります。

第19番札所の境内入口
荒手観音堂の境内入口
帆柱新四国霊場第19番札所
荒手観音堂は入口から右奥にあります

専用駐車場はありませんので、ご注意ください。

荒手観音堂のお堂

帆柱新四国霊場第19番札所
帆柱新四国霊場第19番札所

境内の奥には、2畳ほどのスペースに木造瓦葺のお堂があります。

荒手観音堂のご本尊は聖観世音菩薩さま。

帆柱新四国霊場第19番札所
帆柱新四国霊場 第19番札所札看板

札看板の文字が消えかかっていますが、看板が残っているということが非常にありがたいです。

今回もお堂のご本尊の前でご真言と読経を致しました。

【聖観音様のご真言】

オン・アロリキャ・ソワカ

荒手観音堂は鍵が閉まっていたため、お堂の中を拝むことはできませんでした。

残念です( ;∀;)

どんな観音様がいらっしゃるのか見たかったな。

その他境内の建造物

帆柱新四国霊場第19番札所
(中央)不動明王樣と(左)龍神様
十三仏堂
帆柱新四国霊場第19番札所
(左)延命地蔵尊と(右)不明

延命地蔵尊は大正6年8月24日建立

帆柱新四国霊場第19番札所
お大師様が祀られている小さなお堂
帆柱新四国霊場第19番札所
お大師さまが祀られているお堂
帆柱新四国霊場第19番札所
荒木観音堂建立記念碑

参道の石段を上がった右側には、荒木観音堂の建立記念碑があり(大正14年9月14日建立)、住職天野敬定と世話人4名の名が記されてます。

帆柱新四国第19番札所の基本情報

名称荒手観音堂(仮称)
札所番号第19番札所
ご本尊聖観世音菩薩
所在地北九州市八幡東区荒手1丁目
駐車場近隣に駐車場なし
管理 不明
参拝日(2021.11.11)

2022年1月に再訪

2022年1月25日、現状確認のために荒手観音堂を再度訪れました。

昨年11月にお参りしたときも、境内に家庭ごみが放置されていましたが、前回以上に酷くなっているのが分かります。

とっても悲しいですね。

帆柱新四国霊場第19番札所
聖観世音菩薩)
帆柱新四国霊場第19番札所

totsgawa-kirakira

【参拝者へのお願い】
帆柱新四国霊場では、管理されなくなった小さなお堂や無住のお堂がいくつかあります。

そういった場所は、お堂の劣化が激しく境内にも草木が生い茂り、ゴミが散乱していたりします。

この状況を見て私もそうでしたが、ほかの参拝者もとても悲しい気持ちになると思います。

どうか…どうか…これ以上汚さないでください。(参拝者が汚しているわけではないです)

お堂の前で記念撮影

ですので、こういった管理の行き届いていないお堂にお参りする際は、簡単でいいので掃除をして欲しいのです。

そうして、ひとりひとりがそういった心がけでお参りしていただけると、お堂もだんだんと綺麗になっていくと思います。

誰もが気持ちのよく感じるようにしたいものです。

この思いがこの記事を読んでくれた人や霊場巡りをしている人に伝わり、連鎖しますように。

掃除道具
掃除道具

眺望

帆柱新四国第19番札所眺望
荒手観音堂の境内からみた眺望

境内の横にはJR鹿児島本線の高架が通っておりその向こう側には、ホームセンターグッテイが確認できます。


豆知識|般若心経を学ぼう

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