帆柱新四国霊場|第59番札所|上上津役弥勒堂【北九州のお遍路|親子旅日記】

帆柱新四国霊場第59番札所

親子で北九州のお遍路、帆柱新四国霊場を巡礼してますとつがわです。

2021年9月、2歳の息子「きょうちゃん」とお遍路デビューしました。

帆柱霊場を周りながら、各札所の簡単な紹介や巡礼日記を書いています。

帆柱新四国霊場の第59番札所をご紹介

帆柱新四国霊場 第59番札所

注意ポイント

第59番札所は山の中にあり、山は複数の方の所有(私有地)となっております。今回の写真撮影およびブログ掲載には、札所所有者の許可を得て行ってます。

今回は、帆柱新四国霊場の第59番札所をご紹介します。

第59番札所は、 北九州市八幡西区上上津役の山中にある上上津役弥勒堂(仮称)になります。

参拝日:2022年5月8日

ご本堂

帆柱新四国霊場 第59番札所の本堂

山中を進んで行くと、半畳くらいの小さなコンクリート造りのお堂が見えてきます。

最初に見えるのがお堂の裏側なので、ここがお堂だと気づかないこともあるので注意が必要です。

表にまわるとお堂の周りだけ少し開けており、木々に囲まれた雰囲気のあるお堂でした。

ご本尊

帆柱新四国霊場第59番札所のご本尊

帆柱新四国霊場の第59番札所のご本尊は「弥勒菩薩」さま。

帆柱新四国霊場のご本尊では初登場です。(順打ちにて)

堂内には、3体の石像がお祀りされてました。

向かって左が弘法大師さま、右が弥勒菩薩さま、そして中央は加工されていない石がお祀りされてます。

仏の姿はしていなくとも、信心する心があれば人々の信仰の対象になるのだと改めて感じました。

そして、帆柱新四国では珍しい弥勒菩薩さまを拝みながら、読経とご真言を唱えました。

【弥勒菩薩さまのご真言】

オン・マイ・タレイヤ・ソワカ

弥勒菩薩(みろくぼさつ)は仏教において、釈迦牟尼仏の次に現われる未来仏であり、大乗仏教では菩薩の一尊である。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

札所看板

堂内には、帆柱霊場でよく見かけるプラスチックの札所看板が掲げられてます。

はっきりと第59番札所であることも確認ができますね。

その他境内の建造物

山林の中にあり、周辺に建造物はありません。

基本情報

名称上上津役弥勒堂(仮称)
札所番号第59番札所
ご本尊弥勒菩薩
所在地北九州市八幡西区上上津役6丁目付近
駐車場付近に駐車場なし
管理(世話人)所有者

第59番札所までの順路

山の入口から第59番札所までの経路は初めての方にはとても分かりづらいので、下記にご説明します。

まずは、山の入り口を探します。

北九州市八幡西区上上津役6丁目11-25付近にありますので、そこを目印に向かいます。

右手に注意して進んでいると、山へ登る小道を発見。入り口には、チェーンが張られてるので怪我しないようご注意ください。

入口付近に注意喚起の看板あり。

第59番札所へのお参りは、自由に参ってくださいとのことで所有者に許可を頂いております。
ただし、それ以外での目的では、勝手に入らぬようお願いします。

山の入口から一本道を進んでいくと分岐があり、右斜め後ろの道を進みます。

左手に柵で囲われた竹藪が見えます。気にせず前に進みます。

すると、右手に小さなコンクリート造りの建物がみえます。
後ろからだと分かりにくいですが、こちらが第59番札所です。

周辺施設

特になし

親子お遍路の旅日記

朝7時半、きょうちゃん朝早いのに元気だな

前回の第57番および第58番札所(小嶺観音堂)の参拝から約1ヶカ月振りの巡礼でした。

朝7時に会社を出て、皆で目的地へ向かいます。

眠い眼を擦りながら後部座席で揺られ30分ほどで到着しました。(もちろん運転は会社の社長、いつもありがとうございます)

山中にはいり、ふと空を見上げると木々の間からお日様がにっこりと顔を出し見守ってくれます。

「朝日がとっても綺麗ね~。きっとお日様が歓迎してくれてるんだな」と嬉しかったです。

分岐点周辺には、竹藪がありその横道を通って札所へ向かっていると

足元にひょっこり筍を発見。野生の筍を見るのは、何年ぶりかな?

山の恵に出会えました。もちろん所有者がいらっしゃるので勝手に持って帰ったりはしません。

第59番札所へ着いて、さっそくお掃除を始めます。きょうちゃんもせっせと見よう見まねでお掃除に集中!

もうすっかりお掃除上手です。

しばらくしてお掃除を終え、お堂にカメラを向けると、不思議な現象が起こります。

目には見えないけど、カメラのレンズを通すとあら不思議!

お堂が光のオーブに包まれ、7色の虹が上下にふたつ架かってます。

光の加減かな?と思いながらもこの神秘的な映像に胸がキュルルのとつがわでした。

【クラウドファンディング実施中】第32番札所の危険な場所を整備したい!

神社仏閣復興プロジェクト①帆柱霊場第32番札所の危険な箇所の整備

帆柱新四国霊場第32番札所の紹介

上記の第32番札所の紹介の中でお遍路旅日記も書きましたが、第32番札所へ到着するまでに危険なU字構を経由して小川を渡らなければなりません。

このようなちょっとした不安や恐怖が、参拝者を遠ざけてしまいます。

危険な場所をわざわざ好む人は少ないでしょう。

私たち親子は、北九州にある帆柱新四国霊場をもっと多くの人に知って頂き、参拝者を増やしたいと思ってます。

なぜそれをやりたいのかは、下記のクラウドファンディングの記事に書いてます。

⇩       ⇩       ⇩

神社仏閣復興プロジェクト① 帆柱霊場32番札所の危険箇所の整備

このプロジェクトがいいなと思った方は、お知り合いに広めていただけると嬉しいです。

もちろん、ご支援いだだけると本当にありがたいです!


  • この記事を書いた人

とつがわ

北九州在住の2児ママ。当サイトと北九州を応援するサイト「北九ペディア」の運営人。お遍路めぐり・滝行を好む。詳しいプロフィールはコチラ

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