帆柱新四国霊場|第26番【北九州のお遍路|親子旅日記】

当サイトにお立ち寄りいただきありがとうございます。
ここでは、職場の仲間と息子(次男)と一緒に北九州のお遍路を1年かけて巡礼した時の感想等を札所ごとに書いてます。
思い出としてという理由もありますが、時代とともに変わりゆく北九州のお遍路【帆柱新四国霊場】について皆様に知っていただきたく、記録保存としてここに残します。

まとめて読みたい方は下記の「帆柱新四国霊場の札所一覧」を参照ください。
【随時更新】
※多忙のため、ゆるりと更新します。
帆柱新四国霊場札所一覧


わたくし、 北九州市に在住しているとつがわ親子です(*‘ω‘ *)
縁あって職場の仲間と息子(当時2歳)で北九州にある帆柱新四国霊場八十八か所を巡礼しました。2021年9月28日より、白衣や菅笠を身に纏い、手には金剛杖を持ちお遍路デビューしました。

今回は、第26番札所である阿弥陀院について記載します。(参拝日:2021年12月12日)

堂ケ峰 阿弥陀院

北九州市八幡東区高見5丁目にある真言宗醍醐派のお寺です。

【寺院名】堂ケ峰 阿弥陀院
【所在地】福岡県北九州市八幡東区高見5丁目1-32
【本 尊】不動明王
【宗 派】真言宗 醍醐派

帆柱新四国霊場の第26番札所はどこ?

まずはナビで住所検索がおすすめ。寺標のある入り口から少し坂を上ると右手に専用駐車場があります。

入り口付近

お大師様やたくさんの石仏群がお出迎えしてくれます。

阿弥陀院は、九州八十八ケ所霊場と九州三十三観音霊場にもなっているそうです。

道なりに坂を上っていくと、本堂と宗務所があります。

札所看板

どうやら、本堂と宗務所の間に第26番札所の薬師如来さんがいらっしゃったようですが、写真がありません。

次回、参拝の際に写真を撮って帰りたいと思います。

本堂内を紹介

本堂に入れたので、ちょっとだけご紹介します。

阿弥陀院の玄関入口には、九州八十八ケ所霊場と九州三十三観音霊場のご本尊とご真言、そして御詠歌が飾られてました。

本堂内

阿弥陀院のご本尊は不動明王です。

その他境内の建物や石仏群

聖観世音菩薩さまとボケ封じ観音さま
多宝塔
修行大師

最後に

いつものように本堂や境内でご真言と読経をしました。

【不動明王のご真言】
ノウマク サンマンダ バザラダン カン

【薬師如来のご真言】
おん ころころ せんだり まとうぎ そわか

【修行大師(弘法大師)のご宝号】
南無大師遍照金剛

阿弥陀院の境内には四季折々の花木がたくさんあり、年間通して季節の移り変わりが楽しめます。秋の紅葉は、きっと素晴らしでしょうね。また訪れたい場所です。

こちらも要チェックです!境内から八幡東区の街が一望できるのもおススメ!

阿弥陀院のご本尊は阿弥陀如来じゃないの?

「阿弥陀」という名前がついているのにご本尊が「不動明王」なのは不思議に思えますが、これには歴史的な背景とお寺の宗派が関係しています。

なぜ名前が「阿弥陀院」なのに不動明王なのか?

  • 真言宗(密教)のお寺であるため
    阿弥陀院は、京都の総本山醍醐寺から明治時代に移転してきた真言宗醍醐派のお寺です。真言宗などの密教では、不動明王が非常に重要視されるため、本尊としてお祀りされています。毎月28日には「本尊不動護摩祈願」も行われています。
  • 「阿弥陀院」は院号(建物の名前)
    このお寺はもともと鎌倉時代の1239年、京都の醍醐寺の境内に建てられた「塔頭(たっちゅう:大寺院の敷地内にある個別のお堂や子院)」でした。創建当時は阿弥陀如来にゆかりがあった、あるいは特定の皇族の願い(御願)によってその名が付けられた名残であると考えられますが、お寺の歴史の中で密教の中心的仏さまである不動明王が本尊として守られ続けてきました。

外部リンク

一緒に巡礼している職場のお仲間のブログです♪

私とは違う観点で【帆柱新四国霊場の第26番札所】について書いてるので、良かったらこちらもご覧ください。

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